ピボットヒンジを使用したミラー貼り建具図の作図事例_0626|図面屋.com_店舗設計の詳細図資料集

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ピボットヒンジを使用したミラー貼り建具図の作図事例_0626


ヴィトン阿倍野近鉄店ミラー建具



■サイズ
■仕様
W948×D62×H2880
図面参照 
 枠:堅気ラッカー塗装仕上げ
 建具:木工下地 t=6mmクリアミラー貼り
■備考


今回はピボットヒンジを使用したミラー貼り建具図面を紹介します。

今までにも多くの建具図を紹介してきましたが、この作図は納めについてもかなり勉強になるものだと確信しています。

平面詳細図、縦断面詳細図を見ても、「こういう納めがあったんだ!」と感じますし、私は管理人さんを改めてリスペクトしました。

それでは、その納めとは!

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それでは、平面詳細図をご覧頂きましょう。


ピボット01


建具自体が本体とミラーパネルをひとつにしたちょっと複雑な構造ですが、ピボットヒンジを使ったことが原因でです。

お分かりのように、建具の移動軌跡が普通の蝶番とのそれと差違があるのと、建具枠を見せたくないと言うことが挙げられます。

あくまでも意匠を優先した考え方で納められていますので、ピボットヒンジを使用するメリットはとても重要なことかもしれません。

マーキングしたあたりはかなり込み入ってますがしっかり勉強して下さいね。

私も最近の仕事ではよく使うようになりましたが、コストと施工の手前が半端ではありません。でも収まりには納得するものがあります。

では、断面詳細図もお見せいたしましょう。
ピボット02

ここでも、納めは完璧ですね!

特にマーキングしたところは読み込むのが大変ですが、きっと役に立つ納めと考えます。

ピボットヒンジを使った作図事例でよく見かけるドアチャッカーなどの取り付け位置も明確に出ています。

建具図といえば、そのほとんどが平蝶番の使用ですが、デザインや機能面を考えるときには今回のようなピボットヒンジを使うことも大切です。

ただ、作図となると時間もかかりますが、これからの自分には作図実力を上げるチャンスにも繋がりますので今回の作図事例は本当に勉強になります。

恵純でした。

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