カウンタースタイルのショーケースの作図事例_0718|図面屋.com_店舗設計の詳細図資料集

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店舗設計の手引きとして内装図面の詳細図をカテゴリーごとにご紹介しています。




カウンタースタイルのショーケースの作図事例_0718

間接照明付きショーケース1


■サイズ
■仕様
W1940×D800×H965
図面参照 
 本体:木下地化粧合板仕上げ
 ショーケースフレーム:SUS.HL曲げ加工
 ショーケース:t=12mm透明ガラス組
■備考
スタッフさんDL必要かも

今回は、アクセサリーショップでは必要不可欠なショーケースについてちょっと述べることにします。

カウンタースタイルと表題に書きましたが、特に意味合いはありません。ただ什器の高さ(H=1000mm)が,そこそこ有ることからそう呼んでいるだけです。

スタイルと仕様などはごく一般的なものですが、ちょっとしたところにデザインを施していますので理解してください。

まあ、ショーケースの "きほんのき" と言っても過言ではないので、自分の引き出しを一つ増やす程度でご覧ください。

それでは詳細図を見てください!

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以下の作図事例は、それぞれの詳細図を示したものですのです。

左下の断面図は、最初の図面に赤でマーキングしたカ所を作図したものです。

そして、これだけでは用は足りませんので、上部と右の余分な紙面に拡大詳細図を描きました。私のいつものやり方です。


間接照明付きショーケース2


ちょっとしたところにデザインとは!

お客様に対してインパクトを与えるために、腰部に注目! 強化ガラスにファサラシートを貼り、その空間に演出照明を組み込みました。

これが結構な効果があって、集客のキーポイントとなったようです。

ただ、大変なのは納めもそれなり複雑になり作図は大変!必然的に詳細図の箇所は増えますからね。(泣)

今回は、 "きほんのき"  と言いつつもちょっと違った感じかもしれませんね。しかし、よく見ていただければ理解できるように思いますし、それほど厳しい納めではありません。

きっと初心者の方でも納得すれば描ける内容だと感じますが、如何ですか?

難しいですか?

それでは、もう少し説明を加えることにします。

詳細図が必ず必要となる部分は3カ所あります。
この3カ所を覚えておけば、どこを詳細図として描けば良いがよく分かります。

1. ケースのガラスと天板との収め
2. ケースのスライドする底板部の収め
3. 間接照明を取り付けた腰部分の収め

どれも断面図が主となりますが、場合によっては平面詳細図があるとより分かりやすい事もあるので必要に応じて追加すれば問題ないでしょう。

では、拡大図で度理解頂きましょう。

間接照明付きショーケース3


間接照明付きショーケース4



上記の図面が各必要詳細図ですが、前述した3カ所の詳細図が描かれているのがわかりますよね。

このケースでは天板の上にスライドするトレーが乗っているので底引き式のスライドレールを使っていますが、トレーを引いた時にスライドレールが丸見えになってしまうので見栄え的には良くありません。

特別なことがない限り横引き式を使う方が望ましいでしょう。

変わって腰部の断面図ですが、現場での取付手間を省く事と、仕上がりラインを合わせる為にガラス押さえをフラットバー(FB)ベースに溶接したものを持ち込みました。

最後に、この断面図で配線経路も明記して分かりやすくする事も忘れないようにして下さい。

では、失礼します。

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