図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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リタイヤした平凡な図面屋です。仕事から解放されて日々のんびり気楽に暮らしてます。そんな奴が好き勝手書いてます!

【SIGN_020】行灯サイン付き壁面什器の断面詳細図


Mplan
■サイズ
■仕様
W1676×D450×H1500
図面参照 
 サイン盤面フレーム:t3 スチールFB焼き付け仕上げ
 サイン盤面:t5クリアガラス+シート裏貼り
抜き文字+t3 750×200乳半アクリ貼 り(裏面より) その他は図面参照
■備考
業態:アパレル一般
作図日:2000.08.13

【この図面は何?】
この図面は、婦人服売場に設置した行灯サイン付き壁面什器の姿図・断面図・各部詳細図です。

壁面什器そのものは、背面パネルにスリットを組み込んだ比較的シンプルな構成ですが、上部には文字だけが光って見える内照式サインを設けています。

古い話ですが、設計当時はLEDが一般的ではなく、内部には蛍光灯と安定器を納める必要がありました。

そのため、照明器具の設置スペースだけでなく、器具交換や配線確認を行うためのメンテナンス経路まで考えて作図しています。今は、ほんと便利になりました。

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2026/07/30| コメント:0Edit

【SIGN_019】行灯サインの姿図と各部詳細図


m-plan

■サイズ
■仕様
W500×D500×H2100
図面参照 
 本体:木ラッカー塗装仕上げ(白 半ツヤ)
 行灯:t=5乳半アクリ+カッティングシート切り文字サイン
■備考

【この図面は何?】
懐かしい図面です。
2000年頃に先輩が携わっていた某アパレルメーカーの店頭サインです。正確には行灯サインかな!

聞くところによると、当時の百貨店では確固たるテナントのショップは少なく、平場での構成でテナントが設置されてたようです。

百貨店が強かった時代ですね。(嫌な時代と言ってました)

で、その平場には各メーカーがひしめき合っているなかで、ここぞと目立つための行灯サインだったんです。H=2100は確かに目立ちます。

最近ではこの形状のはほとんど見あたりませんが、当時はこういう形状のサインをどちらのメーカーブランドも用いてたようです。

この形を見て思い出すのは、ホテルなどの「○○の間」などですね。(笑い)まあ、H=2100はないでしょうが。けっこう目に入ります。

それでは、図面について少々!
続きをご覧ください!

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2026/07/30| コメント:0Edit

【WF_026】側面照明でガラス棚を際立たせた子供靴用壁面什器


Mplan

■サイズ
■仕様
W500×D200×H1500
図面参照 
 フレーム:スチール角パイプ組み焼き付け仕上げ
 地袋・側板:木工化粧板仕上げ
 棚:t=10クリアガラス 
■備考
業態:子供靴
作図日:1999.02.03

【この図面は何?】
この作図事例は、子供靴を陳列する壁面什器の姿図・断面図・詳細図です。

什器の高さはH1500mmと、それほど高いものではありません。

しかし、子供靴に合わせて棚の奥行きを浅くしているため、什器単体では安定しにくく、壁面に固定して使用する計画としています。

棚には厚さ10mmのクリアガラスを使用し、什器の側面にはLEDテープライトを組み込んでいます。

ガラス棚の小口に光を当てることで、棚のエッジを明るく見せながら、小さな商品にも光が届く構成です。


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2026/07/29| コメント:0Edit

【DF_007】両面使いのVMDパネル付き中央島什器の作図

Mpaln-260727jpg

■サイズ
■仕様
W3000×D1500×H1500
図面参照
 本体:木下地染色CL仕上げ
笠木:t=30木染色CL仕上げ ボウズ面加工
VMDパネル:t=8タペストリーアクリローレットビス止め
■備考
【DF】はディスプレイ什器の略語
業態:メンズアパレルショップ
作図日:不明

【この図面は何?】

今回は、売場中央に配置するVMDパネル付き島什器の作図事例です。

下台には左右それぞれ3段の引き出し収納を設け、その上にガラス棚とVMDパネルを組み合わせた構成になっています。

商品を四方向から見せられる(ラウンド什器)ため、アパレルショップや雑貨店などでよく採用される什器です。

一見するとシンプルな島什器ですが、木工・ガラス・VMDパネルという異なる素材を組み合わせているため、それぞれの取り合いや固定方法まで図面で明確に指示する必要があります。

また、搬入を考慮した分割構造も重要なポイントになります。

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2026/07/27| コメント:0Edit

【SW_004】ディスプレーウインドウの姿図と詳細図


Mplan

■サイズ
■仕様
W1000×D900×H2600
図面参照 
 フレーム:40×40 SUS HL角パイプ組み
 スクリーン:t=12強化ガラスFIX
 上部サッシュ・ハカマ:40×20 SUS HL角パイプ組み
 押さえ縁:10×19 SUS HL角パイプ
■備考
【GS】はガラスショーケースの略語
*業態:アパレルショップ
このディスプレーケースで使用している鋼材は下記から参照下さい。
鋼材表【SUS 角パイプ】

【この図面は何?】
この作図事例は、店頭に設置されるディスプレー、いわゆるガラスショーケースの姿図と断面図です。

もともとは、壁面を持つ店舗区画でよく見られる形式ですが、この事例では中央区画でも設置できるよう、全体をコンパクトにまとめました。

以下の平面図を見ると、柱を背にしてディスプレーケースを設置しているのがわかります。
赤くマーキングした場所です。


d0859e11


中央区画では、この柱が唯一“壁面扱い”できる要素となるため、その構造を上手く背面として利用した設計です。限られた条件の中で、見せ方と納まりのバランスを取った好例といえるでしょう。

側面には強化ガラスを使用し、上げ落とし式でコーキング止めとしています。

内部の押さえ縁をビス止めに変更することも可能ですが、その場合は上部のステンレスルーバーの固定方法も見直す必要があるので注意が必要です。

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2026/07/23| コメント:0Edit
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