タワー型ショーケースの姿図と各部詳細図｜図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

リタイヤした平凡な図面屋です。仕事から解放されて日々のんびり気楽に暮らしてます。そんな奴が好き勝手書いてます！

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タワー型ショーケースの姿図と各部詳細図

タワー型ショーケースの姿図と各部詳細図

■サイズ	■仕様
W500×D500×H1800 図面参照	ﾌﾚｰﾑ：SUS HL角ﾊﾟｲﾌﾟ天板・巾木：木工ｳﾚﾀﾝ塗装仕上げｽｸﾘｰﾝ：t=5ｸﾘｱｶﾞﾗｽ曲げ加工
■備考

この作図事例はタワー型ショーケースの姿図と各部詳細図です。

この什器は、ポイント的に配置すれば効果が出るでしょう。ファサードに配置しても、レジ横に配置してもそれなりに演出効果はあるかと思います。MDはやはり高級なアクセサリーなどでしょう。

円形型のガラスショーケースで注意しなければならない箇所は開口に対して可動棚の出し入れがスムーズに出来るのかどうかという点です。

またガラスの重量によってヒンジの数量を増やしたり、フレームとの逃げ寸法を変えたりする必要が発生する場合もあります。

重量がありますので、移動が大変です。

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