ハイライトルーバー付壁面什器の姿図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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ハイライトルーバー付壁面什器の姿図

壁面什器

■サイズ
■仕様
W1400×D420×H2500
図面参照 
 本体:木工化粧板仕上げ
 ルーバー:ハイライトルーバー落とし込み
■備考


この作図事例はハイライトルーバー付壁面什器の姿図です。
フォルム的には極々一般的な什器なんで、特に注意しなければならない箇所はありません。

ですが、図面の表現に数カ所か不足があります。

まず一つ目は、上部のハイライトルーバーを落とし込んだ部分の平面詳細図が表されていない点です。
平面図に点線で上部のラインが描かれていますが、奥行き寸法の表記がないでの分かりませんよね。

そしてルーバーと落とし込み部枠との取り合いもこの図面では読み取れません。
平面図の半分を切ってルーバー部分を表現するか、部分詳細図として新たに描く必要があります。

二つ目は同じくルーバー部分の部分詳細図が不足しています。
目地で使用しているメタカラーのサイズや取り付け位置などが明記されていません。

又、間接照明を取り付けている面の高さも抜けていますね。

大きく目立った所は上記に挙げた点なんですが、細かい所を見ていけばまだ他にもありそうです。

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このように難しい収めがない什器であったとしても、詳細図は必ず必要です。

誰が見ても分かりやすい図面作成を心掛けるが設計者にってとても大事であり、最低限のルールとも言えるので覚えておいて下さい、。
2014/04/05| コメント:0トラックバック:0Edit

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