木製壁面什器の姿図と詳細図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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木製壁面什器の姿図と詳細図

木製壁面什器


■サイズ
■仕様
W1200×D500×H2100
図面参照 
 背パネル:木工パネル下地クロス仕上げ
 見付け:t=3スチールFBニッケルサテン仕上げ
 ステージ:木工化粧板仕上げ
■備考


この作図事例は木製壁面什器の姿図と詳細図です。
什器の形状、そしてサイズについてはオーソドックスなタイプです。

いわば基本中の基本と言える壁面什器です。

単体での設置も希にありますが、殆どが連結して壁面に設置する事が多いですね。
なので背パネルの裏面には仕上げは不要なので注意して下さい。

図面上では裏面もクロス仕上げと書かれていますが、これは間違いです。申し訳ないです(泣)

特に特記する箇所はありませんが、強いて言うならば、背パネルの見付けですね。
A部詳細図で表現しているように、スチールフラットバー(FB)を取り付けています。

まずこの固定方法を見て下さい。フラットバー(FB)を表面からビス固定しています。
これではビス頭が見えてしまいます。

■この木製壁面什器で使用しているフラットバー(FB)は下記の鋼材表でご覧になれます。
鋼材表【スチールFB】

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このビスが時にはデザイナーが嫌う場合もあるので、別の方法を考えなくてはなりません。
それは、フラットバー(FB)を叩き込む方法があります。

FB収め別案

この図のようにフラットバー(FB)に打ち込みピンを溶接しておいて、木槌で叩き込む方法なんです。
通常はボンドと併用して取り付けます。

これは壁面の見切り材等にも応用出来る手法なので是非覚えておいて下さい。

 
2014/06/28| コメント:0トラックバック:0Edit

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