フレーム型システム什器の姿図と詳細図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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フレーム型システム什器の姿図と詳細図

フレーム型システム什器

■サイズ
■仕様
W1200×D500×H1100
図面参照 
 本体フレーム:14×32スチール角パイプ組み焼き付け仕上げ
 天板:t=6mmクリアガラスお取り込み
 可動棚:化粧板仕上げ
 ハンガーパイプ:14×24スチール角パイプ曲げ加工焼き付け仕上げ 
■備考


この作図事例はフレーム型のシステム什器の姿図と詳細図です。

本体の収めに関してですが、注意点は2つだけあります。
それはフレームの角パイプサイズと什器の安定性です。

この2点はセットで考えた方が良く、パイプのサイズが大きければ強度が上がり、安定性も向上します。

逆に角パイプのサイズが細い場合は強度が落ち、又安定性も下がるので補強を施す箇所が多くなります。
※どちらも最低限の振れ止め補強は必ず必要になりますので注意して下さい。

又、見た目も大きく変わるので、設置する店舗のイメージや商品と合うかどうかも検証して下さい。

■このフレーム型のシステム什器で使用している鋼材表が下記にありますので参考にして下さい。
鋼材表【スチール角パイプ】

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続いて可動棚の詳細図をご覧に頂くと、ハンガーパイプと一体になっている事がわかります。
ただハンガーパイプ受けの固定 方法に問題があります。

ハンガーパイプに商品を陳列した際には、必ず下方向に力が掛かります。
この場合、一番荷重がかかるのは棚にビス固定している所なんです。

スケッチを見ると下方向からビスを2本で固定していますが、これでは重たいジャケットやハーフコート等の陳列に耐える事は難しいでしょう。

解決策の一つとしては、棚板の見付けをスチールのフラットバーでフレーム組みにしてビス固定します。
そしてこのフレームにハンガーパイプ受けを溶接しておく方法です。 

この方法ではコストが若干掛かってしまいますが、耐荷重は高いです。
他にも様々な方法がありますので、製作会社さんと相談してみてもいいですね。 
2014/03/25| コメント:0トラックバック:0Edit

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