間接照明付壁面什器の姿図と断面図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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間接照明付壁面什器の姿図と断面図

間接照明付壁面什器図


■サイズ
■仕様
W2150×D640×H3300
図面参照 
 本体:木工化粧板仕上げ
 見付け:t=3挽板ウレタン塗装仕上げ
 腰・巾木: 木突き板練り付けウレタン塗装仕上げ 
■備考


この作図事例は間接照明付壁面什器の姿図と断面図ですが、製作図としては不足している箇所が数カ所ありますね。

まず1点目はというと、平面詳細図が表現されていませんね。
側板部分とガラスの妻板部分に対して、細かい寸法表記が必要です。

又、各棚のミニダウンの電源を何処でとるかも明記されていません。
この場合は量側面にラインコンセントを埋め込む事で解決します。

2点目は高さが2m40cmもあるガラスの妻板に対して内部の天井厚みが20mm程度しか無い点です。
このガラス妻板は上下の2箇所でしか固定出来ないので、ガラスの掘り込み寸法もそれぞれ10mm程度は必要です。

特に天井面は上げ落とし分のクリアランスも必要なので、15mm程度は欲しいところです。

そうなると天井部分の厚みが20mm程度では強度が弱いです。せめて30mmは必要ですね。

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3点目は間接照明部の開口寸法です。
いくらエースラインであっても80mmではメンテナンスがしにくいです。少なくとも100mm程度が必要です。

この場合、照明の目隠し用に乳半アクリルで蓋をする事も考慮しておかなくてはなりません。
2014/05/13| コメント:0トラックバック:0Edit

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