
■サイズ
| ■仕様 |
W920×D450×H1775 図面参照 | 本体:ウォールナット突板染色ウレタン塗装仕上げ 可動棚:メラミン化粧板仕上げ |
■備考
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この作図事例は壁面什器の姿図と断面図です。
シンプルなフォルムで、どんなショップにも対応出来る機能性を持っています。
単体でも設置可能な什器ですが、連結する際の工夫もされています。
a部詳細図を見て頂くとわかるように、連結した際に側板が2重になるのでどうしても厚みが太くなってしまいす。
そこでこの太くなってしまう見え方を少しでもやわらげる為に、底目地加工を施しています。
連結部分を底目地にする手法は様々な什器にも応用出来るので、是非覚えておいて下さい。
底目地加工の他に、金物で出目地にする場合もありますね。
ここで、連結する場合に注意しておく点を1つ挙げておきます。
それは床の不陸によって生じる什器同士のズレをなくす工法で、木造住宅の梁を接合する場合に用いられる「継ぎ」とよく似ています。
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いわゆる凹凸の原理で片方の側板には掘り込みをして、もう片方の側板には角材を掘り込みと同じ位置取り付けておきます。
そして、それぞれ合わせて接合するとズレを生じさせない事が出来ます。
これは前に述べた底目地にも大きく関わってきます。
底目地加工は太くなってしまう見え方を 和らげる為なのですが、什器同士がずれたまま接合すると逆にに底目地部分が目立ってしまって一層見た目が悪くなってしまうんです。
このことから底目地加工をして什器を接合する場合は什器同士のズレに対処出来るようにしておく事が望ましいですね。