ミラーパネルの姿図と詳細図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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ミラーパネルの姿図と詳細図

ミラーパネル詳細図

■サイズ
■仕様
W600×D250×H2300
図面参照 
 ミラーパネル:木工下地t=6クリアミラー貼り
 小口:t=1.6スチールチャンネル焼き付け仕上げ
 コーナーエッジ:φ10スチール丸棒焼き付け仕上げ
 ブラケット照明:50×15スチール曲げ加工+エースライン 
■備考


この作図事例はミラーパネルの姿図と詳細図です。

海外ブランドの店舗だけあって、ミラーパネルにも意匠を施してブランドとしてのこだわりを演出しています。

その一つが、ミラーエッジ の丸棒なんです。パネルの小口に取り付けるスチールチャンネルに溶接しているのですが、注意点が1つあります。

ミラーとの接点部分には意匠上、コーキングを充てんしないのでミラーが丸棒の際まできています。
この場合、ミラーを取り付ける際に丸棒に当たって欠けてしまう事が多いんです。

コーキング止めは見た目的には美しいとは言えませんが、ミラーマットだけでの固定では接着力としては弱いです。

しかも高さが2m以上あるのでより安全性を高める必要があるので、このミラーパネルの場合はコーキングを充てんが望ましいでしょう。 

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そしてもう一つのこだわった意匠は上部のブラケット照明にあります。

美術品や絵画などを展示しているギャラリー等で、良く壁面に取り付けているようなフォルムをしたブラケットですね。

スチール丸パイプの一部をくりぬいて、昭明器具を取り付けているタイプです。
ミラーパネルを壁面に取り付ける前に背面からアームをビスにて固定するようにしています。

収め方で特に注意すべき点はありませんが、ミラーの写り込みで昭明器具や配線が見えてしまわないようにする工夫が必要ですね。

例えばミラー上部にグラデーションシートを貼るなどです。 
2014/04/10| コメント:0トラックバック:0Edit

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