柱前ディスプレーパネルの姿図と詳細図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

リタイヤした平凡な図面屋です。仕事から解放されて日々のんびり気楽に暮らしてます。そんな奴が好き勝手書いてます!

柱前ディスプレーパネルの姿図と詳細図

004DSPパネル詳細

■サイズ■仕様
W1785×D200×H2200
図面参照
 
本体:木工染色仕上げ
ステージtop:木染色仕上げ
ステージ見つけ:SUS HL 腐食FB
行灯部: t=5乳半アクリ+間接照明
■備考
 

この作図事例は柱前ディスプレーパネルの姿図と詳細図です。
百貨店やGMSの大型店でよく見られる、店頭ディスプレーパネルです。

柱という障害物をこうして隠しつつ、店頭の演出ゾーンに使う手は良くやる手法です。

また間接照明を使うことでお客様に対しての訴求効果を高めることが出来ます。
ただ注意しなければならない点は、熱抜き用の開口が必ず必要です。

行灯内部は特に狭いため間接照明のエースラインによる熱で内部の仕上げが変色したり、焦げてしまう事があるからです。

この事例では背パネルに熱抜き用開口を設けるのが得策でしょう。

収め的にはやはり行灯内部の狭さが気になる所なので、器具をLEDやテープライト等の比較的小さなタイプのものに替えるか、パネル自体の奥行きを若干大きく取るかのどちらかで対処した方が良いでしょうね。
 
人気ブログランキングに参加しています。
応援、宜しくお願い致します。
 ↓ ↓ ↓
    
   

又、押さえ縁に関して問題がありますね。
図面右上の 詳細図を見ていただくと分かるように、押さえ縁を外す際に今の状態では、ドライバーが入りませんね。

正面に押さえ縁のラインを見せない意匠にする為にした手法のようですが、75mmの幅ではメンテナンスが難しいですね。

願わくば100以上は欲しい所です。

 
2014/08/07| コメント:0トラックバック:0Edit

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Copyright © 図面屋ま〜の "Easy Living" な日々 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます