環境造作柱の姿図と壁面サイン詳細図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

リタイヤした平凡な図面屋です。仕事から解放されて日々のんびり気楽に暮らしてます。そんな奴が好き勝手書いてます!

環境造作柱の姿図と壁面サイン詳細図

柱図

■サイズ■仕様
W1446×D1406×H2650
図面参照
 
 柱:LGS+PB下地ベルビアンシート貼り
 幕板:PB下地ベルビアンシート貼り仕上げ
 底目地:1.5mmコの字チャンネルSUS仕上げ
 サインフレーム:31×31スチール角パイプ焼き付け仕上げ 
■備考
 

この作図事例は、百貨店にある環境造作柱の姿図と部分詳細図です。

地下フロアの柱なので仕上げ、下地とも必ず不燃仕様が基本となります。
しかし、この柱上部に取り付けている造作の1部には木工下地を使っているのです。

おそらく施工時には不燃材下地に変更したはずですね。

柱の形状も躯体に4面ハンチがあったり、シャッターのガイドレールが2箇所も絡んでいるので意匠がこれらによって分断されてしまいます。

特に上部の造作はスチール製になっているので、事前の寸法調査がとても重要になってきます。
製作時にはある程度のクリアランスを含まれて作られて来ますが、現場加工が殆ど出来ないので慎重な設計が必要となります。

柱意匠として、壁面には12.5mmのプラスターボード(PB)にベルビアンシートを貼って仕上げています。コの字チャンネルがアクセントになっています。

コストがない場合は、見切り材を使わず、ケイカル板下地のシート貼りにする事もあります。

続きを読むからこの柱に取り付けているサインに関して注意点を挙げているので合わせて参考に仕手下さい。

人気ブログランキングに参加していますので、
応援、宜しくお願い致します。
 ↓  ↓
       
   

さて、柱四面に取り付けているサインに関してです。

収め方は柱からの持ち出しているのですが、持ち出し寸歩が15mm程度なので、インローパイプに差し込んだ時にビスがもめるかどうかが心配になりますね。

又、盤面のクリアアクリを下部のフレームでローレットビスにて固定していますが、アクリとの掛かりが少ないようにも見えます。

もう少しフレームの大きさと柱からの持ち出し具合を考え直す必要がありますね。

各所にアイデアがあります。そして、詳細も明記されているのでしっかり理解することをおすすめします。 
2014/10/22| コメント:0トラックバック:0Edit

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Copyright © 図面屋ま〜の "Easy Living" な日々 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます