システム什器の姿図と詳細図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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システム什器の姿図と詳細図

ラック型システム什器

■サイズ■仕様
W1200×D530×H1250

 本体:木工ナラ材CL仕上げ
 可動棚:t8mmガラス
■備考


この作図事例はシステム什器の姿図と詳細図です。

全体的なフォルムはオープン棚什器と同じですが、棚やハンガーパイプのパーツが取り替えられる事からシステム什器として分類しました。

什器スタイルから見てメンズのトラッドショップか、レディースでいえばナチュラル素材を使用したアパレルのショップに合いそうですね。

注意すべき点はまず揺れに対する耐久性に乏しい事です。

四方の支柱のサイズは40×30mmの木製です。支柱としては少し強度に弱いので耐久性を上げる処理が必要です。

透過性ある什器にするのであれば、側面にガラスをFIXさせて少しでもオープンな部分を減らす方が望ましいでしょう。

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続いて注意すべき箇所は脚ですね。

意匠的に楕円形にした木製脚を取り付けていますが、売場の床は必ずと言って良い程フラットではありません。

なので、隠しアジャスターを取り付ける方が良いでしょう。

什器を移動する際に、持ち上げずに引きずる事も考えられます。そうすると脚に予想以上の荷重が掛かるので、最悪脚だけがもげてしまう事もあり得ます。

設計者としては設置後のレイアウト変更の事も考慮しておかなければいけませんね。 
2014/09/09| コメント:0トラックバック:0Edit

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