ミラー貼りシステム壁の姿図と部分詳細図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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ミラー貼りシステム壁の姿図と部分詳細図

壁面棚詳細図


■サイズ
■仕様
W1627×D500×H3200
図面参照 
 壁面:木パネル下地クリアミラー貼り
 スリット取付ベース:スチール曲げ加工焼き付け仕上げ
 ステージ:ウォールナット染色CL仕上げ 
■備考


この作図事例はミラー貼りシステム壁の姿図と部分詳細図です。
スリットを用いたシステム壁ではどうしても壁面に等ピッチの縦ラインが入ってしまい、見栄え的にもチープなものになってしまいます。

しかしこの事例では、スリット部分をあえて底目地のようにして意匠として見せています。

この収めは、スリットを取り付ける別注製作のベース金物を壁面に埋設する事で実現できますが、コストがかなり掛かってしまうのでご注意下さい。

ベース金物には棚下照明用のラインコンセントを取り付けるスペースも設けているので、スリットを含めてシステム自体が殆ど目立たないようになっています。

尚、続きを読むからコーナー部分の詳細図がご覧頂けます。

■このベース金物部分の詳細図が下記にありますので合わせてご参照下さい
ミラーパネルと壁面システムの姿図と断面図

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コーナー部詳細

コーナー部分の詳細図です。
この詳細図で注意すべき点はミラーエッジ部分とラインコンセントの取り付け位置です。

まずミラーエッジの部分ですが、可動棚を動かす際にこのエッジ部分に触れることがあります。
その為ミラーの両端には必ず面取りが必要になります。

又、より安全策を施す場合はミラーエッジ等の見切り材を取り付けると良いでしょう。

続いてラインコンセントの取り付け位置についてです。
底目地の開口が3.5cm程しかないので、余り奥側に取り付けるとラインコンセントを差し込む事が難しくなります。

その為ラインコンセントが 隠れるぎりぎりの位置で、もう少し開口に近い所が望ましいでしょう。
2014/03/11| コメント:0トラックバック:0Edit

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