柱前ミラーパネルの姿図と部分詳細図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

リタイヤした平凡な図面屋です。仕事から解放されて日々のんびり気楽に暮らしてます。そんな奴が好き勝手書いてます!

柱前ミラーパネルの姿図と部分詳細図

柱前フォトパネル詳細図1

■サイズ
■仕様
W1125×D32×H1965
図面参照 
 本体フレーム:5×32スチールFBウレタン塗装仕上げ
 開閉式フォトパネル:木工下地t=5面取りミラー貼り
 ハカマ:木工ウレタン塗装仕上げ
■備考


この作図事例は柱前ミラーパネルの姿図と部分詳細図です。
柱前のストック扉をミラーとして利用しています。

このミラーパネルで注意すべき点は、ミラーの反りを軽減する為にパネル補強を施す事です。
補強方法は2通りあり、一つは下地材の木軸を通常より異なる組み方にする方法で、もう一つはパイプやプレートの金物類で補強する方法です。


補強左図はフラットバーを建具下地に組み込んだ例です。
長手方向への反りやひねりを軽減する為にフラットバーを挟み込んでいるんです。

この他にも様々な補強の仕方がありますが、上記の2通りの方法が最も代表的ですね。

どちらもコストは上がってしまいますが、工事完了後になって修繕するより
も遙かに安くつきます。

※この画像はekouhou.netから引用しています。


人気ブログランキングに参加しています。
応援、宜しくお願い致します。
 ↓ ↓ ↓
    

柱前フォトパネル詳細図2

ミラーパネルの部分詳細図です。
間仕切り壁の小口に木枠(3方枠)を取り付けて、ピアノヒンジを使って開閉させています。

収めで注意する箇所は、鍵の取り付け位置です。鍵が百貨店仕様によって形状が決められているので、鍵に合わせたハカマの高さやトロヨケ分のクリアランスを取らなければならない点です。

※トロヨケとは、鍵受け(ストライク)の裏面に取り付ける箱状の金物を指します。
toroyoke


 
2014/03/19| コメント:0トラックバック:0Edit

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Copyright © 図面屋ま〜の "Easy Living" な日々 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます