柱巻きパネル+ボーダーの姿図と詳細図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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柱巻きパネル+ボーダーの姿図と詳細図

柱巻き図

■サイズ
■仕様
W1800×D1800×H3900
図面参照 
 柱巻きパネル:木工化粧板仕上げ+パンチングメタル
 ボーダー:木工化粧板仕上げ
 サイン:スチール切り文字焼き付け仕上げ 
■備考


この作図事例は柱巻きパネル+ボーダーの姿図と詳細図です。

パネル自体の構造はシンプルで化粧板仕上げの木枠にパンチングメタルを内側からビス止めするだけです。

注意が必要なのはこのパネルを持ち出すパイプの取り付け方法ですね。
以前にも壁から棚板やサイン等を持ち出し方についての記事を多く書いて来ています。

その持ち出し方法は、まず柱巻きの壁下地(LGS)にベースプレートとインローパイプを溶接したものを固定おきます。

そして、このインローパイプに正面から持ち出しパイプを差し込み、ビスにて固定するといった方法です。

もちろん、この事例の様に柱を仕上げてから持ち出しパイプを取り付ける事は間違いではありません。
ただ、前者の方法よりも強度的に劣る点が上げられます。

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前者の方法ではコストと作業手間が掛かるデメリットがありますが、強度があるのでメンテナンスはあまり必要ないでしょう。

一方、持ち出しパイプを直付けする方法はコストと作業手間はそれほど掛かりませんが、将来的に持ち出しパイプごと柱からはずれてしまう恐れがあります。

その結果お客様に当たってしまう2次災害にもなりかねませんね。
どちらが正解かはないのですが、やはり安全で強度のある方がやはり望ましいでしょうね。

変わって上部のボーダーに関しては特に注意すべき点はありません。
ただ昭明器具を設置する有効寸法には気を付けて下さい。

あまり小さすぎると昭明器具による熱で仕上げ面が焼けてしまう事もあるので。 
2014/07/30| コメント:0トラックバック:0Edit

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