壁面造作の姿図と壁面ディスプレイフレーム詳細図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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リタイヤした平凡な図面屋です。仕事から解放されて日々のんびり気楽に暮らしてます。そんな奴が好き勝手書いてます!

壁面造作の姿図と壁面ディスプレイフレーム詳細図

壁面造作

■サイズ■仕様
W2417×D290×H2500
図面参照
 壁面:LGS+PB下地AEP塗装仕上げ
 ゲート:木工下地スタッコ風仕上げ
 什器:木工化粧板仕上げ
 固定棚フレーム:12×25スチール角パイプ焼き付け仕上げ 
■備考


この作図事例は壁面造作の姿図と各部詳細図です。

ゲート自体は木軸でスタッコ風仕上げとなっていますが、下地材はプラスターボードかケイカル板にした方が良いでしょう。

コンパネを使われる事もありますが、下地処理と下塗りをよっぽどしっかりしておかなくてはなりません。

この場合作業手間とコストが掛かってしまいますね。

塗装以外にもクロスやシートといった代用品もありますが、質感がやはり塗装とは全く異なります。

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店舗のグレードによって塗装を使うか、貼りモノにするかを選ぶのが得策でしょう。

続いては、固定棚とフック用パイプについてです。どちらも壁面から持ち出しパイプを使った固定方法で、これまでに何度も取り上げてきた手法です。

固定棚や固定パイプにはもう定番の固定方法と言っていいでしょう。しかし、断面図上に持ち出しパイプの追い出し寸法が明記されていません。

他の壁面什器と同じだからと言っても、必ず表示するようにして下さい。これは手抜きをした図面と思われても仕方ありません。

さて話を戻しましょう。

注目してもらいたい所がフックや棚を可動式にしているシステムなんです。フレームにタップ切り加工をした穴を等ピッチに開けています。

そこに各パーツに溶接しているベースを合わせて、ローレットビスで固定するようになっています。別注のフックを取り付けるパイプは問題ありませんが、棚の場合は安定性が悪いです。

壁にピッタリとついていますが重さによっては耐えられるかどうか不安ですね。この部分は改善が必要です。 

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2014/09/26| コメント:0トラックバック:0Edit

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