
今回は連続するランダムパネルのローパティションの姿図と詳細図をご紹介します。
子供の遊び場やペットショップの柵等で見かける事も多いのではないでしょうか?
尚、床に支柱を立てて差し込む収めはこれまでに多数ご紹介してきたパーティションと同じなので割愛させて頂きます。
最も収めのポイントとなる箇所はどこでジョイントし、その後どういう風に仕上げるかにあります。
図面上では2500mmのワイドで描いていますが、これは一部を抜粋して作図している事をまずご理解ください。
さて、ランダムなパネルが連続しているとどこかでジョイントする必要がありますよね。
材料の取り合い、搬入時のエレベーター高さ、そして取付手間の事も考慮するとだいたい2000mmから2500mmの間ぐらいで分割しておくとたいていの施設に問題なく取り付けられます。
そして取付の際に仕上げラインを綺麗に揃える事も大事になるので、ジョイント部にはズレ止め処理を施しておくことも忘れないようにして下さい。
尚、詳しくは続きを読むからご覧ください。
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まず平面詳細図を見て頂くと、ジョイント部分をホゾ加工した表現にしているのが分かると思います。
この加工をしておくとズレが無く綺麗にラインを揃える事ができます。
ただ、ボルトを貫通させて固定するので、ホゾ部分が割れないような大きさにしておいて下さい。
このボルト固定した後に仕上げの化粧板を貼って仕上げるのですが、ここでポイントです。
各パネルに2mm程度の底目地加工をし、ここでジョイントしておけば目立たなくて済みます。
底目地は単に意匠としてだけでなく、綺麗に収める事にも一役かっているでの大変重宝しますね。
天井や壁等の様々な所で、底目地を使ってジョイントしているのを見る事ができるので色々周りを見渡して調べて見るのも勉強の為にいいかもしれませんよ。
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