
■サイズ
| ■仕様 |
W4450×D≒3220×H100 図面参照 | ボーダー:ボンデ鋼板曲げ加工+焼き付け仕上 吊りパイプ:φ15.8スチール丸パイプ焼き付け仕上げ ベース:スチール曲げ加工焼き付け仕上げ |
■備考 このCADデータはDL-MARKETでお求めになれます。 ⇒ 照明埋め込みボーダー詳細図 |
この作図事例は、スーパーなどで見られる
銘店・サービスコーナーの平面図です。
その場合、お客様の視線を意識してこのようなボーダーが必ず設置されます。そのボーダーにダウンライトが埋め込まれた詳細図です。
木工ボーダーでも十分なのですが、この売場には予算があったのかボンデ鋼板を使ったのです。
何故にボンデ鋼板だったのかって?
続きを見てください!
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このボーダー、経験上では店側にとって永年使用したい
もの、仮に木工では移設すると壊れ安いとのことだったのです。
それにボンデ鋼板だったら熱によるボーダーの変色や変形もありますしね。
さて造りについてはどうでしょう!
ボンデ鋼板はある程度の強度はあるものの、長さがある場合、
ひねりが出てくる恐れはありますね。
ですから、事例では
一定のピッチでフラットバーを溶接して開口部分の開きを抑えることにしています。
以下のスケッチをご覧下さい。

次に、この事例では照明器具の電源を柱から取る様にしましたので、天井からの配線送りはありません。
しかし柱がない場合もあります。そのときは天井からの吊りパイプを使用して配線送りをしますが、この配線用のパイプは最低でも
直径20〜25mm程のパイプが必要です。
以下は、事例の断面詳細図です。ここでは
15.8mmの吊りパイプで配線用は描いていませんが、上記の場合はご注意ください。

最後にひとつ!
ジョイント部についてお話いておきます。
ジョイント部は、ボーダーと同じ形状で、サイズを小さくしたものを使い、
ボルト+ナット止めにしています。
ここで注意しなければならない点は、吊りパイプはこのジョイント部付近に必ず取り付ける事です。
いくらボルトとナットで固定しているとはいえ、荷重がかかる場所なので万が一の事も考え出来るだけ荷重を分散させることが肝心です。
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