【CF_003】天井間接照明の基本的パターン|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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リタイヤした平凡な図面屋です。仕事から解放されて日々のんびり気楽に暮らしてます。そんな奴が好き勝手書いてます!

【CF_003】天井間接照明の基本的パターン

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■サイズ
■仕様
W×D×H
図面参照のこと 
 間接照明BOX:木下地ハードメープル染色単板貼り
 下がり天井:PB9.5mm下地クロス仕上げ
■備考


今回は、一般的な折り上げ天井の断面図の作図事例をご紹介しますが、環境設計や店舗設計などには、必ずといって天井意匠のひとつに、この折り上げ天井があります。

ですから、最低限の作図を描けるようにしなければなりません。確かに難しいと言えばそうなのですが、描けないとなると、図面屋として失格です。

この事例は、かなり細かいところまで描かれていますが、ここまでの作図は、最近は必要はありません。ただ、形状の出墨、寸法は最低限必要なので、必ず描けるようにしておいてください。

それでは、何が必要なのかを整理して進めていきます。続いて汎用性がある作図事例ですので、アレンジ法も付け加えて、進めていきます。

それでは、続きをご覧あれ!

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まず、上の作図をしっかり読み取ってください。トップ画像の中で必要なカ所と思われるところを拡大しました。

第一に必要なカ所は、照明カバーです。カバーとっても木軸の立ち上がりで照明器具を隠す部分です。
仕上げは、t4mm曲げベニヤって書かれています。

曲げベニヤとしているのは、下から見た場合、継ぎ目が見えないようにするためです。これについては、ベニヤ突き合わせでも良いと感じます。

次は、照明カバーと天井との見切り部分です。照明カバー+見切りが一体になるような工夫が重要なのです。これは、店舗内の環境デザインの一体化のためです。

続いて、ピンクで表現されているカ所です。2カ所あります。

これは、照明カバー+見切の一体物の重量により垂れ防止用の補強金物です。ゆっくりで良いので、しっかり理解するようにしてください。

そして、殆どの商業施設で天井面には不燃材使用が義務づけられているため、下地も考慮しなくてはならない場合が多いです。

寸法変更によるアレンジについてお話ししましょう。まず、この事例はかなり大がかりな天井造作です。

例えば、折り上げ天井部から、本店上までの寸法が、1020mmとありますが、この寸法を変更しても良いと感じますし、照明カバー立ち上がり、220mmも変更可能です。

もちろん、照明カバーの奥行きも変更すれば、ちょっと小規模な折り上げ天井が完成するでしょう。一度、自分でアレンジするのも良いでしょう。

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2025/08/26| コメント:0Edit

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