吊りボーダーの姿図と断面図|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

リタイヤした平凡な図面屋です。仕事から解放されて日々のんびり気楽に暮らしてます。そんな奴が好き勝手書いてます!

吊りボーダーの姿図と断面図

吊ボーダー詳細

■サイズ
■仕様
W17278×D100×H250
図面参照 
 ボーダー:木工下地化粧板仕上げ
 吊りパイプ:φ12スチール丸パイプ焼き付け仕上げ+ボルト溶接
 受け金物:t=2mmスチールプレート焼き付け仕上げ  
■備考


この作図事例は吊りボーダーの姿図と断面図です。

このボーダーは広範囲なエリアやゾーン(キッズエリア、レディースゾーンなど)を明確にさせる場合に使われるボーダーです。

ボーダー自身の構造は、一般的なものと同様ですが、吊り方に特徴があります。

それはボーダーの上部に鍵穴状の開口をしたスチールプレートを取り付けます。

そして、吊りパイプをその開口に通してスライドさせて固定する方法をとっています。
(スケッチを参照してください)

この吊り方のポイントは、スライドさせるあそび幅(各吊りパイプの位置調整をする為の幅)を必ず設ける事です。

万が一、吊り位置がズレていても、このあそび幅があるため、多少の調整がきくようにしています。

しかし、この吊り方にも難点があります。

それはプレートがボーダー上部でビス止めしている点です。

床面に向かって荷重がかかる物に対して、同じ方向へビス固定すると外れてしまう恐れがあるからです。

よって、プレートを天井方向に向かってビス固定出来る様にすれば外れる心配は軽減されます。

頑張ってます!
↓ ↓ ↓

デザインランキング
にほんブログ村 デザインブログへ
にほんブログ村



   
2022/08/08| コメント:0Edit

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Copyright © 図面屋ま〜の "Easy Living" な日々 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます