ケンドン式での化粧柱の収め方事例|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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ケンドン式での化粧柱の収め方事例


格子パーティション



この図面は格子状にランダム配列した化粧柱パーティションの詳細図です。

取付け方はケンドン式(上げ落とし式)と呼ばれる最も一般的な収め方にしています。
耳慣れない言葉かもしれませんが、自宅の障子や襖も同様なので一度見てください。

これらを取り外す時に一旦上へ持ち上げてから、手前の下方向に持って行けば簡単に取れるはずです。

これと全く同じ考え方なんです。

ただ、このパーティションの場合は、移動する事はないので設置してすぐ固定します。
(断面図の間にカラーでシュミレーションした図を添付しています)

尚、続きを読むにこの収めについてのポイントを記しているので参照下さい。

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この収めのポイントは床固定部分です。

化粧柱にはタップ加工した内蓋を溶接しておき、ボルトを溶接したカバーを限界まで上げておきます。

この状態で、天井と床に固定したインロー式用の補強金物に対して、ケンドン式で差し込みます。

最後に限界まで上げていたカバーを下げていけば、完了です。

この時天井面を少し押し上げる程度までにして隙間のない様にしておく事が必要です。

後はカバーと床面のインロー用補強金物とをビス止めすれば動く事は無いでしょう。

ケンドン式にはこの他にも色々な箇所に多用できますが、必ず今回の図面で表現しているようなシュミレーションをしてから寸法等を決めるようにして下さい。

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2015/04/21| コメント:0Edit

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