ミラー貼り柱の納めとその施工図事例|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

リタイヤした平凡な図面屋です。仕事から解放されて日々のんびり気楽に暮らしてます。そんな奴が好き勝手書いてます!

ミラー貼り柱の納めとその施工図事例


ミラー柱詳細図1


■サイズ
■仕様
W1086×D1086×H4500
図面参照 
 柱:LGS+PB下地クリアミラー貼り
 巾木:ハードメープル染色CL仕上げ
■備考


この作図事例はミラー貼り柱の詳細図ですが、柱の各面にシステムであるスリットが埋め込まれています。

ちょっと厄介ですな!

しかし、スリットを除けばミラー貼り柱図としては "きほんのき"のような気がしますので、しっかり覚えておいて下さい。

ミラー貼り柱にスリットはもったいないような気もしますが、繁忙期には活躍はするでしょうねな!

ではでは、続きに行きますかね!

頑張ってます!
↓ ↓ ↓

デザインランキング
にほんブログ村 デザインブログへ
にほんブログ村

●スポンサードリンク


<div>まあ、普段は特に商品などを展示しなくても問題ないのでしょう。姿見にも成りますからね。またスリットがあるために一点掛けなどでディスプレーも可能です。

そう考えれば、閑散期、繁忙期においてかなりバリエーションが考えられるので、このミラー貼り柱は活用価値がありますね。

それでは、詳細図をご覧ください。


ミラー柱詳細図2



上が、平面詳細図で下が縦断面詳細図ですが、読めますか>?

納め的には、これといって難しい所はありませんが、せっかくですから注意点を2点お伝えしておきます。(初歩的なこと)

1点目は、ミラーのジョイントラインをどこで設定するかです。

ミラーもサイズによってコストが変わります。また、サイズが大きくなればなる程ガラスの歪みやひねり等があって「写り」の調整が難しくなってきます。

意匠も重要ですが、ミラーの分割サイズにも注意が必要です。今回の事例では、3150mmと1350mmの2分割となっていますが、片方が極端に長いサイズなので、均等にするべきだったような気もします。

2点目は、ミラーフレームの取り付けです。

図面を見てください!各コーナーにミラーフレームとして14mm角ステンレスヘアライン角パイプを取り付けています。

この角パイプを固定の為35mmのフラットバーを溶接していますが、このフラットバーの長さにも注意しを要します。

あまり短すぎると、壁下地材の軽量鉄骨(LGS)にビスが掛からないことがあるからです。図面の平面詳細図のように必ず軽量鉄骨(LGS)にビスが揉み込める長さにしてください。

最後に、簡単のように感じる今回のミラー貼り柱の施工図ですが、今でも出来の悪い輩は相変わらず同じところで蹴躓いていますが、みなさんは大丈夫ですね!

頑張ってます!
↓ ↓ ↓

デザインランキング
にほんブログ村 デザインブログへ
にほんブログ村
2023/12/19| コメント:0Edit

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Copyright © 図面屋ま〜の "Easy Living" な日々 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます