【SYS_003】レディースインナー専用のシステム什器|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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【SYS_003】レディースインナー専用のシステム什器


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■サイズ
■仕様
W945×D519×H1400
図面参照 
 本体:スチールパイプ焼き付け仕上げ(ゴールド)
 側板:t=5乳半アクリル
■備考
作図日:不明
業態:婦人インナー

【作図解説】
この作図事例は、レディースインナー売り場向けに設計したシステム什器の姿図・各部断面図です。

全体のフォルムは角を立てず、アーチ形状を取り入れることで、インナー売り場らしい柔らかく上品な印象を意識した構成になっています。

フレーム構成自体は一般的なシステム什器と大きく変わりませんが、使用している部材は細径パイプが中心で、全体を軽やかに見せる工夫がされています。

仕上げにはゴールド系カラーを採用しており、レディースインナーやフォーマル系ショップでよく見られる落ち着いた高級感を演出しています。

それでは続きをご覧ください!

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【作図ポイント】
ポイントになるのは、スリット柱と横フレームの取り合いです。

インナー用什器では専用パーツややや特殊なハンガー金物を使うケースも多く、スリット柱のピッチ設定が合っていないと、後からパーツが使えない事態になりがちです。

また、部材が細い分、見た目は繊細でも、フレーム全体としての剛性は確保する必要があります。

床まわりの固定方法やキャスター位置、横フレームの入れ方などで、ぐらつきが出ないよう配慮している点もこの図面の押さえどころです。

section251218
【私感として】
インナー用什器は「優しく見せる」ことが最優先になりがちですが、その分、構造や寸法設定がおろそかになると一気にチープに見えてしまいます。

この事例は、細い部材を使いながらも寸法整理がきちんとされており、実務的にも安心感のある作図だと感じます。

特に、スリット柱ピッチやパーツ対応を事前に想定している点は、システム什器を扱ううえで非常に重要です。

レディースインナー什器の基本形として、押さえておきたい作図事例のひとつやと思います。
以下は、イメージでです。参考までにつくりました。


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2025/12/18| コメント:0Edit

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