■サイズ
| ■仕様 |
W350(1050)×D350×H1000 図面参照 | 本体:栓柾白染色CL フレーム:30×40スチールパイプWBメッキ仕上げ |
■備考 ★
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天板のワイドが可変するサービスカウンターの図面事例です。
百貨店などでは、こういったカウンターをよく見ますが、いろいろ試行錯誤しているようで、たまにとんでもないかたちのが、出てきます。
このカウンターもしかりです!
ますで昔のミシン台を連想させる跳ね上げ天板が付いているのです。おまけに両面での可動パネルにはびっくりしました。
それでは、続きをご覧になってください!
頑張ってます!
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跳ね上げ天板と聞けば、思い出すのは
バーや、一杯飲み屋です。
たまに、今回のカウンターのような場合もありますが、要は大きなカウンターを配置できない売り場での使用となっています。
※跳ね上げ天板と可動パネルの詳細図です。天板を受ける為に、角丁番で開閉する可動パネルを付ける必要があります。
その可動パネルのTOPの小口にダボを取り付けて、天板にあらかじめ加工したバカ穴に差し込む収めにします。
ご理解できますか?
開閉する可動パネルには、キャスターを取り付け可動性を高めます。
商品のコーディネイトをお客様に提示したり、店内スタッフの作業台であったりと、その用途は実績済みで、非常に重宝されるサービスカウンターです。
頑張ってます!
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