【WF_001】メンズシャツBOX什器の作図事例|図面屋ま〜の "Easy Living" な日々

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【WF_001】メンズシャツBOX什器の作図事例


Mplan-251115

■サイズ
■仕様
W3850×D525×H2400
図面参照 
 本体:木工化粧板仕上げ(木目)
 側面ミラー:t=5クリアミラー貼り 
■備考
作図:2010.07
業態:メンズスーツ

【作図解説】
この什器は、店内の大きなガラススクリーン前に配置されたシャツ用の壁面什器で、縦に整列したトレイが特徴の構成です。

背面の光(ガラススクリーン)が入りやすい位置なので、シャツの見え方が明るくなるのがポイントです。

また、中央にはネクタイや小物を差し込めるスペースを設けて、シャツの陳列だけでは出しにくい“アクセント”を作っています。

断面図では、BOXの奥行バランスやストック部の構成まで追えるようになっており、什器としての全体像が分かりやすい図面になっています。


それでは続きをどうぞ!

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【作図ポイント】
シャツを折った状態でトレイに収まるかどうかが重要で、間口や奥行には必ず余裕寸法を持たせる必要があります。

トレイの段間も売り場の印象を左右するため、詰め込みすぎず間延びさせすぎない高さ設定が欠かせません。

また、シャツBOXの間に小物の陳列スペースを組み込むと、売り場に表情が出て単調さを避けられます。

重要視して欲しい作図はイカの通り!尚、シャツトレイも意識してみてください。

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【私感として】
シャツ什器はシンプルに見える反面、寸法精度の甘さがすぐ見た目に出てしまう難しいタイプです

特にトレイ周りは、10mmの誤差でも印象が大きく変わるから、現場を想像しながら詰めていく必要があります。

ガラス面を背負う位置にあることで、シャツの色味がきれいに見える配置になっており、全体の印象としては明るい売り場づくりに向いていると感じます。

【まとめ】
このシャツBOX壁面什器は、寸法の精度が売り場の見栄えに直結するタイプの什器です。トレイ寸法、段間、小物の挿入位置など細かな設定が重要です。

しかし、それらが整理されていることで、扱いやすく見せ方の幅も広い構成になっています。売り場づくりの基本を押さえた、実用度の高い什器だと思います。

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2025/11/15| コメント:0Edit

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