
| ■サイズ | ■仕様 |
W2250xD550×H2213 図面参照 | 本体:木染色CL仕上げ
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■備考 作図日:2002.07 業態:Burberrys |
【作図解説】この什器は、今は無き英国有名ブランドショップでの壁面什器ですが、すでに15年前の図面とは驚きでしょ!
グリッドでの配置構成とバランスが素晴らしい壁面什器ですし、現在でも決して見劣りはしない代物だと言っても過言では無いでしょう。
照度を落とした店内の壁面に、
光演出を巧みに利用したこの什器は、単なる棚什器では無く演出用ディスプレーボックスだと言っても過言ではありません。
この場合は壁面を背負って配置されていますが、これほどの演出力がある什器ならば、
店頭に配置してもおかしくない什器でだと確信します。
それでは、その
詳細図を見ていきましょう。
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【作図ポイント】
断面詳細図を見ていただければ気付く思いますが、各グリッドには演出照明用のアクリルボックス(ここではアンドン)があります。

興味を感じたのは、そのボックスの位置がランダムに配置されているところです。
間違えば、ちょっとうるさい感じもするのですが、乳半アクリルでのボックスなのでそれほど目に刺すことは無いでしょう。

また、壁面に対しも間接照明が設置されているので什器全体が浮き上がって抜群な演出効果が期待できるでしょう。
この什器は、私がお勧めする壁面什器の一つに挙げることができます。また、趣を変えるなら店内の商品展示も良いのですが、ちょっとした趣味的な小物などをディスプレイしても店の格は上がるでしょう。
最後に細かい話ですが、下記は現場調整の為の確認事項を示したものですが、作図には関係のなことであって、私はよくこんな表現で現場に確認を取ります。

図面屋を永くやっているので、同じような図面はよく見ますが、実際昨年携わった賢島のホテルでもこういうスタイルの什器がありました。
グリッドでの什器は、きっとデザインがしやすいのでしょうし、見栄えもあるので多くのデザイナーさんはこのパターンをよく使います。(私もですが・・・・。)
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